美尻より崩れ尻、美乳より垂れ乳! 視点を替えるとセクシャルウェポンが増えてくる【すずね所長のオトナ夫婦の寝室事情#25】

美尻より崩れ尻、美乳より垂れ乳! 視点を替えるとセクシャルウェポンが増えてくる【すずね所長のオトナ夫婦の寝室事情#25】

美尻より崩れ尻!? 美乳より垂れ乳!? それっていったい…アラフォーにどうやら朗報かもしれません! 夫婦仲相談所 所長 三松真由美さんの筆が今日も走ります!


“美尻” “美乳” 無理なものに憧れを持つなかれ!

世は“美尻”ブーム。ヒップメイクなるエクササイズも生まれ、美尻トレーナーが人気です。とは言えオバフォー女性たちは後ろ姿を気にしてヒップを隠すファッションに流れがち。ダイエットはなぜか長く続かない。腰回りと背中のブヨ肉すら取れないのに、ヒップまで高い位置に持ちあげて美尻をめざすなんて高望みだわ〜とため息。さらにもうひとつ、“美乳”も世の女性のキーワード。ピンと張り切ったこんもりバストに薄桃色のかわいらしい乳頭がちょこんとのっかっている、なんと愛らしいおっぱい。しかし、それは若いボディの特権です。思い起こせば我らオバフォー世代にも薄桃色時代があったではありませんか。思い出としてしまっておきましょう。ミレニアル女子の特権をうらやましがる前に、エイジング真っ最中の自分の肢体に自信をもつところから始めるのです。年齢を重ねた女性。盛りを過ぎた佇まいに魅力を感じる男性が、どれだけ多くいることか。

“新型草食男性”に注目!

ネットで熟年女性に関するエロチックワードを入れると無限に出てきます。日本男性は若い女性が好みと言われ続けてきました。というものの、受け入れ力が大きい年上女性のほうが安心して自分をさらけ出せるという“新型草食男性”も生まれつつあります。ドラマやコミックでもボツボツ登場しているではありませんか。中学聖日記しかり(町田啓太のほう)、黄昏流星群(藤井流星のほう)しかり。オバフォーにチャンス到来の世の中。

美尻&美乳 目標値を8分目に設定

「オバハンだから」と開き直ってボディメンテナンスを放棄するのはもったいない。その上、もうこの先男性に声をかけられることはない、セックスの対象として見られることはないとマイナス思考に入り込むと益々老け込んでゆきます。そこで視点を替えて、エイジングを強みにするメンテナンス方法を探る時なのです!

尻にフォーカス

裸になり、鏡の前で後ろを振り向くと筋肉は削げ落ち、四角い扁平尻になっている。ギョ!これでは後ろから抱きつきたくなる女にはなれない。プリップリになりたい。しかし、流れてくるネットニュースや健康番組でのエクササイズは、3日坊主で終わりがち。上を目指しすぎると諦めも早い。ならば8分目に設定してみよう。プリップリのこんもり尻でなく、少し脂肪が垂れてるくらいの「崩れ尻」を目指す。ひとには年相応の美しさと艶度があります。巷で出ているエクササイズは20回でなく16回というレベルで無理なく続ける。

乳にフォーカス

おっぱいはオバフォーになると「しぼむのは自然の摂理」とあきらめてしまう部位。しかし、視点を替える! 空気が抜けたようなしっとりした乳房が好きな男性もいる現実を把握してください。「垂れ乳」。ただし、しわくちゃ垂れっぱなしにするのでなく、正しく垂らす。美乳のための胸筋エクササイズはやはり8分目のエクササイズでいいじゃないか。ただし手触り感をよくするために肌の手入れは忘れない。クリームでクルクルマッサージ。好きな俳優の顔を想像しながらやることがポイント。ついでにセクシー脳も鍛えておくと一石二鳥。

膣にフォーカス

膣は重要部位でしたね。尻や乳よりプライオリティを上に置いてもいいかもしれません。女性器の具合がよくなると気分だけでなく、見た目に滲み出てきます。女性特有のシナが出たり、自信がみなぎる姿勢になったり。骨盤や鼠径部を動かすことで冷え性も緩和され、健康にもつながる。パートナーがいる場合は内部状態がわかりますが、いない場合やセックスレスの場合でも膣周りの自己確認は必要。収縮度、湿り具合、香り、敏感度をまずはセルフチェックです。婦人科の先生がたは「理想的な膣は、湿ってふっくらしている」という表現をされます。お産経験や加齢など関係ないと。
弾力がある女性器の鍛え方はまた別の機会にお伝えします。

崩れ尻、垂れ乳、ふっくら膣。オバフォー女性のセクシャル3大ウェポン。視点を替えると、自分の肢体をもっと好きになれる。そして男性の皆さま、気になる女性の艶に気づいたら、言葉に出して伝えてあげてください。(最近は“エモさ”というメンズもいる)セクハラになるかどうかのギリラインで。それで恋が芽生えればいいじゃないか。新世紀の恋は年齢差も以心伝心も期待せず、まずは言葉で伝えるところから始まるのです。

「先輩・・大人の魅力ですよね。僕、もう・・」

というセリフを待つために大人の3大ウェポンを鍛えておきましょう。




夫婦仲相談所所長/執筆家 三松真由美



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この記事のライター

恋愛・夫婦仲コメンテーターとして活躍中。講演・テレビ出演多数。

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