独身の子供おばさんがやりがちな、あるある行動とは?【脱・子供おばさん!#02】

独身の子供おばさんがやりがちな、あるある行動とは?【脱・子供おばさん!#02】

第一回目で子供おばさんとはどんな人かご紹介しました。第二回目の今回は子供おばさんのなかでも特に“独身”の方に多い、あるある行動についてご紹介します。


独身でいるのは、辛いこと?

ある程度の年齢になっても独身でいると、世間の目も含め、時に生きづらいこともあるものです。そんなときに子供おばさんは誤った行動をしがちです。そんな行動パターンについてご紹介します。

誤った行動1:結婚に焦る

子供おばさんは、何が何でも結婚しようと躍起になり、ガツガツした行動をとってしまいます。そんなことをしていたら男性は引いてしまい、むしろ結婚相手を射止めることが難しくなってしまうこともあるでしょう。
結婚に限らず、どんなことでも焦ってしまうと判断を誤りやすく、残念なものを掴んでしまうことはよくあることです。例えば、バーゲンセールで残り1個の商品を見つけたら、たいして欲しくもないのに買ってしまったり、遅刻すると思って慌てて飛び乗った電車が目的地と反対方向へ進むものだったり…なんて経験ありませんか?
結婚はできることなら、“一生もの”の気持ちでした方がいいので、慌てて結婚するよりも、一度冷静になって、「この人となら結婚したい」と思える相手とした方がいいでしょう。少なくとも、「今、結婚できるのはこの人しかいないから、とりあえず結婚しておこう」なんていうのは、ナシですよ?

誤った行動2:リアルな結婚をイメージしていない

そもそもある程度の年齢になっても結婚していない女性は「本当に結婚をしたいのか?」ということについてもう一度、よく考えた方がいいでしょう。
人は、なんだかんだ言って、“自分の気が向く方”に行動するようになっています。本当に「結婚したい」と思っている人は、20代の頃から、ある程度、結婚の理想を頭の中に描き、それに合う相手選びはもちろんのこと、そんな結婚生活にふさわしい自分にもなろうとするはずです。
けれど30歳を過ぎ、周りが結婚し始めたからと慌てて結婚しようとする人は、自分が結婚したいからではなく、「周りがしているから、自分もしなければ」くらいの気持ちしかないことも少なくありません。だからこそ、ふんわりとした結婚のイメージで、結婚に向いていない男性を好きになったり、自分も家事が一切できないなど、結婚に不向きな状態のまま、婚活をしていたりするのです。

結婚は、恋愛のような非日常感のあるものではなく、生活です。また、結婚したら「もう二度と、他の人とは恋愛できない」という“恋愛ライフ卒業の決意”も必要です。そんな現実も分からず、ただただ夢心地のまま「結婚したい」なんて思っていると、仮に結婚できたところで、理想と現実のギャップに苦しんでしまうでしょう。

誤った行動3:20代の感覚のまま、恋を射止めようとする

子供おばさんは、婚活活動においても、20代の感覚のまま恋人をGETしようとしがちです。ハッキリ言ってしまえば、20代の頃にあった“若さという武器”はなくなっています。ですから、それを補えるような魅力を身に付けることが、大人の女性には求められます。

基本、男性は若い女性が好きなものです(特に日本人の男性は)。しかし中には、年上や同性代の女性が好きだという人もいます。そういう人が求めているのは、若い女性にあるような「可愛らしさ」とは違います。きちんと会話を楽しめたり、大人ならではの包容力があったり、男性に頼りっぱなしにしない自立心やそれなりの経済力があったりすることを望んでいることが多いのです。
20代の感覚のまま、表面的な美しさばかりにこだわっていると、そういう中身のある大人の男性のハートをつかむのは難しいです。大人の魅力が必要ですよ。

誤った行動4:過去の恋愛相手に未練を持ち続ける

婚活がうまくいかないと、ついついやりがちなのが、「あの彼と結婚していたら…」と、過去の失恋を後悔すること。もう「あの頃の彼」は存在しなければ、あなた自身もあの頃とは違います。いつまでも嘆いたところで、過去は戻ってきません。
ハッキリ言ってしまえば素敵な恋人がいたら過去の恋人なんてすっかり忘れているような人がほとんです。今、恋愛がうまくいっていない理由を誤魔化すために、過去の恋愛に逃げている人は意外と多いです。

本当にその過去の恋人が、自分の運命の相手だと思うのであれば、“現在のその彼”のハートを射止められるような自分になって、相手に連絡をとりましょう。実際に会ってみたら、彼が変わり果てて、「あれ?こんな残念な人だった?」なんてがっかりすることもあれば、逆に、自分の方が成長していなくて復活愛どころか、二度と会うことがなくなるかもしれません。
たとえ過去の相手に未練があっても、「今の彼」、「今の自分」、そして、「今の2人の関係」をきちんとみて、やり直せるように頑張るのか、きれいさっぱり忘れるのか、きちんと考えましょう。

誤った行動5:既婚女性とどっちが幸せかを張り合う

結婚を諦めた子供おばさんは、今度は、「結婚なんてしたところで、幸せになんてなれないものよ」と、開き直り始めます。そして、「結婚して、子育てをするよりも、独身でいる方が幸せなのだ」と自分に言い聞かせたくなり、既婚女性の幸せを否定しがちです。
いやいや、その時点で、既婚者に嫉妬しています。本当に幸せな人であれば、「あなたも幸せ、私も幸せ、それでOK!」なのです。自分とは違う環境の人の幸せを否定する人は、消去法として、「彼女は不幸せだから、その環境ではない自分は幸せなのだ」と言い聞かせたいだけで、自分自身の幸せを噛みしめているわけではありません。それは本当の幸せ者ではありません。
相手が幸せであろうが、不幸であろうが、「自分が今、幸せなのか?」が大事なのです。人と比べて、自分の幸せ度合いを測ろうとするのはやめましょう。いつだって、幸せは主観であり、自分が幸せだと思えたら、周りが何を言おうと幸せですよ。

まずは大人の魅力を持つ女性に!

ここまで、独身の子供おばさんのあるある行動を紹介してきました。結婚はゴールではなく、スタートです。仮に40歳で結婚したとしても、人生80年だとしたら、残り40年を共に歩む相手だと言えるのです。人生はまだまだ長いので、長い目で見た幸せをつかむようにしましょう。
また、なんだかんだ言って「類は友を呼ぶもの」。結婚したい子供おばさんは、まずは魅力的な女性になることで、同じように素敵な男性と縁ができやすくなります。今回紹介した5つの誤った行動をしないように気を付けたいものですね。

コラムニスト・ひかり



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この記事のライター

コラムニスト。『100 の恋』(泰文堂)で小説家デビュー。夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。

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