40代は女ざかり! セックスレスなんてもったいない 【すずね所長のオトナ夫婦の寝室事情#1】

40代は女ざかり! セックスレスなんてもったいない 【すずね所長のオトナ夫婦の寝室事情#1】

いよいよ恋人・夫婦仲相談所 所長 三松真由美先生の新連載がスタートします!夫婦問題で数々のご著書もある三松先生にBramanoliで執筆していただくにあたり、やはりここを語っていただくしかない!と、【40代からの夫婦の寝室事情】について踏み込んでもらうことになりました。第一回目は「40代は女ざかり!」という心強い内容です。


オバフォーが最も気にかけなきゃいけないのは〇〇〇

アラフォーという言葉が世に出てきたとき、どんな印象を憶えましたか。「あら? 私もそろそろ?」とハッとして鏡の近くにグィッと近寄り、シミやシワ、張りのない肌をチェックしてしまった・・そんな経験がある方もいるのでは。

アラサーと違い、アラフォーは確実に身体のパーツ一つ一つに衰えを感じる時期です。昔はなんとかメイクでごまかせたり、少し長く寝たら元気が戻っていたのに、まったくごかましが効かなくなる。それがアラフォーあるいはオーバー40(私は自分をオバフォーと読んでいました)世代です。中には更年期の症状が早めに表れる方もいます。50代で直面する閉経の前にホルモンバランスが乱れまくるおそろしい時期です。

そんな40代、お肌や白髪のことばかり気にしてフォローアップしている女性が多いような気がします。しかし、厳しい言葉になりますが、それだけではまったく足りません。

アラフォー、オバフォー女性こそ注力しなければいけないのは“性器官のメンテナンス”です。

はい、性器官ってどこ??? とお思いでしょう。ここでは生殖というより“セックスでフル稼働する器官”としましょう。膣、子宮、乳頭・・。いくつか思い浮かびますね。でもそれだけではないのです。セクシーなことを考える脳を働かせることができるかが決定的なポイントです。

セックスがどんどんよくなるオバフォーは○○○がいいんです

現代の40代女性は日々忙しく働いています。家では子供が思春期やら受験期やらで神経はピリピリ。夫は中間管理職の激務に加え、そろそろ男性更年期でなんだか落ち着かない。ストレスは気づかないうちに蓄積され、お肌はカサカサ、月経不順。気持ちに余裕がなくなりセクシーなことを考える脳の領域は微動だにせず。なんて、思い当たる方、多いのではないですか?

セックスレス改善の専門家として常々女性の皆さんに伝えていることは「セクシースイッチのON&OFF」が自由にできる女性はオバフォーになってからも最高のセックスを継続できるということです。

実際、40代女性に調査しますとこの10年間まったくセックスがないというセックスレス期間が長い人と、セックス継続組の人の意見はまっぷたつに別れます。前者は「セックスがめんどくさい、気持ちいいとか思わない。求められてもわずらわしい」。

後者は「子供を産んでしばらくしてからのほうがすっごく気持ちいい」「しないとイライラする」「夫がしてくれないなら外でしたい」など。

さて、この『40代から二極化する女性の性欲論』を裏付けるのは全国の旦那さん、男性パートナー方だと思います。声を大にして言えないことですが「若い頃のセックスと違い、奥さんの感じ方が高まってる」と気づく旦那さんはとても観察眼がある方です。

夫婦仲相談所に寄せられるセックスレス男性の声「奥さんがオバハン化したから抱く気になれない」だの「家族としては愛せるけど、色っぽいことはできない」だの「感謝の言葉は毎日言ってるけどセックスはできないよ」だの言い訳する男性陣に私は必ず喝を入れます。

リビングで「いつもありがとう」と言うのと、ベッドの上で「愛してるよ、お前とのセックスは最高だ」と言うのとは別腹ですと。セクシーシーンを男性側から作っていますかと。奥さんに感謝の気持ちを伝えたり褒めたりするのは大切ですが、それより1段上にあるセクシャルな満足感を常に与え続けなければ妻のセクシー脳は閉ざされ、性器官は老化します。旦那さんの理想とする、いくつになっても艶っぽい妻でいられなくなると。

40代から「セックスは最高に気分が上がる」妻と「へっ。卒業! セックスなんて興味ない」という妻とバックリ二方向に分かれるのはパートナーの影響要素が強いのです。

相手がいなくてもするべきは「セックスの自立」

そうなると女性陣は自分たちがセックスレスなのは相手のせいだからしかたない、と安心するですがそれはまた間違い。そう思い込むと死ぬまでセックスできません。

相手のせいにして性のステージを降りることは、艶っぽい老後を手放すことになるのです。

私の持論は、たとえ相手が誘ってくれずとも、たとえ彼氏がいなくても、たとえモテなくても「セックスの自立」を意識して過ごせば必ず福がやってくるということです。そのためのステップ1は性器官のメンテナンスです。身体と共にセクシーなことを考えることができる脳も鍛えましょう。鍛え方はこの連載で順次述べてゆきます。

結婚したのにセックスレスor未婚で彼氏なしの40代に告ぐ!

「セックスなんかなくても死なない」と悟りを開いてはいけません。

パートナーから愛され、いとおしく身体を撫でられ、一緒に高みにのぼることで、よりオンナレベルがあがり、無意識に老化予防に力を入れるようになります。セックスを継続しているカップルは、年を重ねても健康な方が多いように見受けられます。

健康が先かセックスが先か。健康とセックスは鶏と卵の関係です。そして健康=女性が誰しも求める美と若さの源なのです。10年後、20年後、パートナーに愛されるオンナでいるために40代の今こそ、セックスレス改善は無理・・なんてぼやいたり、もう卒業したなどと暴言を吐いては『もったいない!!』のであります。

医療の発達、AIの進化で100年生きることができる時代の到来。

あと60年も、愛する人の胸の中で至高の時を体験しないままあの世に逝っていいのですか。異性に愛でられぬままドライなおばあちゃんになるより、かわいく艶っぽいウェットなおばあちゃんになるよう今から意識を改革しましょう。

夫婦仲相談所所長/執筆家 三松真由美



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この記事のライター

恋愛・夫婦仲コメンテーターとして活躍中。講演・テレビ出演多数。

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