紫外線は肌だけじゃない!目もしっかりと保護しよう!

紫外線は肌だけじゃない!目もしっかりと保護しよう!

アラフォーに差し掛かると、少し日差しを浴びただけですぐにシミができてしまいますよね。実はこれ、肌の衰えだけではなく、目から入った紫外線が影響を与えていることもあるのです。美肌をキープするためには肌の紫外線対策だけでなく、目の保護もしっかり行いましょう!


紫外線が目に入るとどれだけ危険なの?

紫外線が肌に当たるとメラニン色素が生成され、シミやソバカスなどの色素沈着が起きてしまうことは広く知られています。このため肌のUV対策を万全に行っている女性は多いのですが、実は肌だけでなく目からも紫外線が侵入してしまうことを知っていましたか?

私たちの目は、機械で言うところのセンサーのような働きをしています。光の量や強さを判別し、その情報を脳に伝えるとても重要な役割を担っているのです。通常、こういった重要な役割を果たす器官は体の中で大切に保護されているのですが、唯一目だけは直接外にさらされているので、ダメージを受けやすくなっています。

気づかないうちに目の中に入り込んだUVは角膜や内部の水晶体などにダメージを与え、さまざまな目の病気や老化を引き起こしてしまいます。白内障や加齢黄斑変性など、視力が著しく低下してしまう重大な病気の原因になることもあるため、紫外線大国で知られるオーストラリアでは、子どもの外出時のサングラス着用を義務付けているほど重大な問題となっています。

目から入った紫外線は肌にも悪影響が…

目から入った紫外線は視力低下や老化を引き起こすだけでなく、肌へもダメージを与えてしまいます。目が紫外線の影響を受けると、その情報が脳に伝わって本能的な防御反応を引き起こします。防御反応とはメラニンを生成して肌細胞をダメージから守ろうとする働きのことであり、これによって様々な部分にシミやソバカスが出来やすくなってしまうのです。

せっかく服や日焼け止めなどで肌へのUV対策を万全に行っていたとしても、脳からメラニンを作れという指示が出てはどうしようもありません。体は脳の指示に従ってメラノサイトを活性化させるため、目から次々に紫外線が入ってくる状態が続けばいくらでもシミができてしまいます。40代にもなると新陳代謝が落ちるため、一度できてしまったメラニン色素はなかなか体の外へ排出されません。その状態で新たなメラニン色素が作られるとシミが増え続けてしまうので、目のUV対策も忘れずに行うことが大切です。

目のダメージ防止にサングラスを!

目から入る紫外線を防ぐのに最も効果的なのが、UV加工されたサングラスをかけることです。直接目を保護することができる上に手軽なので、外出する際は欠かさずかけるようにしましょう。サングラスを選ぶときは、自分の顔の形やサイズにきちんとフィットするものが◎。隙間があると、そのわずかなスペースからでも紫外線が侵入してきてしまうのです。また、色は濃い物より薄い物の方が、瞳孔が開きにくくなって光を取り込む量が少なく済むと言われています。デザインは大切ですが、紫外線対策を目的にするのであればUVをどれくらい防いでくれるのかが重要なポイントなので、ぜひ意識してみてくださいね。
 
また、日差しが強い日中には、外出自体を避けるのがベター。1日に地表に届くUVのうちの50%以上は、10時から14時までの4時間に集中しているので、なるべくこの時間帯の外出を控えたり、用事がある場合は日傘やサングラスを使って必ず対策をして出かけましょう。

食事で出来る紫外線対策♪ 内側からも体を守ろう!

UV対策と言うと、どうしても身に着けるグッズに意識が向きがちですが、実は食べ物でも効果的な対策を行うことができるんです! 普段から積極的にUV対策に役立つ栄養素を摂取することで、メラニン色素を作りにくくしたりできてしまったシミを改善させやすくなります。
 
UV対策の代表格とも言えるのが、レモンやイチゴ、ブロッコリーなどに豊富に含まれるビタミンCです。メラニン色素の生成を抑えてくれるほか、老化の原因にもなる活性酸素から細胞を守る働きがあります。他の同じビタミン類も効果が高く、ビタミンEやビタミンAはターンオーバーを促進させるため、シミの予防に効果的です。ルテインはUVなどの光線を吸収し、老化や酸化を予防してくれます。
外からの対策はもちろんですが、普段の食事から栄養素を意識することで、紫外線に負けない肌を目指しましょう。



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