【彼女が自分らしく生きられるようになったワケ #3】独身会社員Hさんの場合(39歳・埼玉県在住)

【彼女が自分らしく生きられるようになったワケ #3】独身会社員Hさんの場合(39歳・埼玉県在住)

能力開花講師の小山内愛です。私はスピリチュアルな観点をロジカルに落とし込みアプローチしていくことで、ご本人自身が問題に気づき、自分らしく生きるお手伝いをしています。私のところを訪れた方々をご紹介し、どのようなアプローチで自分らしく生きられるようになったのかお伝えしたいと思います。今回は埼玉県在住Hさんの場合です。


能力もキャリアもあるのに評価されない39歳独身女性

当時Hさんは39歳独身の会社員でご実家暮らしでした。

能力がありながら、会社ではなかなか評価をされることがありませんでした。お勤めの会社員歴は10年以上と長いのにも関わらずです。

年功序列の縦社会でキャリアや能力があるのに、女性ということで昇進しなかったりきちんと能力を生かされないのはおかしい!という思いや、どうしたらそんな環境で自分が活躍できるのかと考え、自分がその場でうまく力を発揮できない事に悩んでいました。

勉強熱心なHさんはお休みの日は心理学や自分の内面を輝かせるための学びや投資をしていて、自分の可能性にフォーカスする様な生活をしていて、ご友人たちと遊ぶ時間は殆どとっていませんでした。

“学ぶことが好き”だから現実の世界に活かそうという自覚がない

Hさんは、とても知識があり、プライドも高く個性も強い方でした。そのため、本当の意味で“私の話を聞く”“受け取る”というスタンスではありませんでした。

そこで、まずは私の話を聞ける様な状態にしよう。と思い、“私”という人間を知ってもらう事から始めました。

そしてもうひとつ感じたことは、教科書での学びはたっぷりあるのにそれを実生活で生かしていないということ。

情報や学びは、あくまでも情報や学びであって『現実世界では生かす場を探さなければならない』ということに気がついていない状態だったんです。

これって、“自分自身のことが全くわかっていない”という状態なんです。

先生が、「あなたは〇〇タイプよ」と言ったら、「わたしは〇〇タイプなんだ」と、受け取り信じる。

ここまではいいのですが、そこにフォーカスするための自分の状態とそれが一致してないんです。

話は聞いても腹に落とさない。体感しない。体で感じない。現実を見ない。

では、なぜこうなったか?

勉強が好きだからです。“学ぶこと”が好き。

だから、学ぶ“だけ”で、現実に活かそうという意識や自覚がそもそもないんです。

カラダを動かしながら私自身に興味をもってもらう

私はまず、シンプルに私自身に興味を持ってもらい、私と足並みを合わせることをしていただくようにしました。

そのためには、カラダを使いながら学ぶと腹に落ちやすいので、美ボディクラスに誘いました。そして私のプライベートな話などをHさんにしました。私は子だくさんの大家族(笑)Hさんにとっては珍しい私のエピソードトークはHさんにとってとても新鮮だったようで、自然と私に興味をもってくれるようになったんです。

そしてこれだけで、Hさんはどんどん進化していきました!

きちんと聞く耳がもてるようになり、「私ががどうやって腹落ちした理解をしているか」「どうやって行動しているか」ということをきちんと腹に落として理解するようになっていったんです。

もともと彼女は学ぶことが好きなので、このやり方はとても効果的でどんどん吸収していきました。

学ぶことだけが楽しいことではない、ということを知り大きな変化が

こんな学びを続けるうちにHさんは所属部署が変わり、上司も変わり、仕事がスムーズに進むようになりました。
無理な残業もしないようになり、体がキツイ時は我慢せず治療に行き、ベストなコンディションを保てる様になりました。

情報や知識ばかりある、頭でっかちで現実に反映させれなかった状態を現実に活かせる様になたんですね。

現実を変えるための行動をしたことで、“こうあるべき”をやめることができたんです。

そうすることで、上司とのコミュニケーションも円滑になりました。そして、トレーニングやマッサージで体を癒すことも始めています。

さらに、趣味を持てる様になり旅行に行ったりもするようになりました。勉強することも減りました。

シンプルに自分自身を楽しませる事を増やしていけているように感じています。

楽しいことは学ぶだけでなく、笑ったり体を動かしたりすることもあるという事を知ることができたんです。当たり前、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、Hさんにとってはそれはものすごい変化なのです。

現場に意識をフォーカスすることで自ずと自分自身に必要なモノが見えてくる

起業したとばかりの時、私は洋服や考え方など、理由もなく周りに合わせていましたね。
自分自身、何故そうしてるか分からないのですが、それが良いと勝手に判断して動いていたんです。


今でこそ、「講座はカチッとした格好で、何故なら学ぶ場だから」など、理由は分かるのですが当時は本当に分からなかったですね。

「自分がどの様な場にしたいか。自分が何をしたいか」

ということを感じて分かる様になり、“どんな服を着るか”や“自分のやり方を考えた行動”ができる様になりました。

「頭でわかっている」って分かっていないのと同じ事なんですよね。

現場に意識が向いた時に自ずと必要なモノがわかる。その結果、「変化できた」になるのだな。

ということに自分自身気が付くことができたんです。

いかがでしたでしょうか? 次回は神奈川県在住、ふたりのお子様を持っていらっしゃる自営業の女性です。様々な問題を抱えていたSさんが。今や毎年最高の売り上げを達成し、メディアにも多く登場するような活躍をされていらっしゃいます。お楽しみに。

メンタルボディアドバイザー/小山内 愛



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この記事のライター

メンタルボディアドバイザー/スピリチュアルな側面から、女性の能力開花をサポートする情報を発信。

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